久保清隆のブログ

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論理的思考力を身につけるための9つの習慣

論理的思考力は習慣によって誰もが身につけることができるもの。
ではどういう習慣を持てばいいのか。
まとめてみた。


1.「思考力に限界はない。考え抜けば必ず答えは出る。」と頭を初期設定し直す。
これができていないと、すぐに「わからない」「考えるだけ無駄」となり、思考が停止してしまう。論理トレーニングの問題をやるときも、考え抜くことに意味があるので、自分の中で結論が出るまでは答えは見ないようにする。


2.正解は1つではないことを知る。安易に正解を得ようとしない。
ビジネスで直面する問題に答えが1つだけということはまずない。また大学院で研究をやってみてわかったが、研究では答えが世の中にまだ存在していない問題に挑戦していかなければならない。そういうときは出来うる限りの必要な情報を収集して自ら仮説を立て、検証のために必要な実験を考え、実際に検証しさらにまた仮説を立てるということを繰り返していくことで答えを探っていく。学校教育で身についた一問一答式の呪縛にとらわれていると答えは1つだと思ってしまったりすぐに答えが見つかるものと思っってしまいがちだが、その呪縛を解き放たなければならない。


3.物事を少なくとも2つの面からみる。
物事には必ず表と裏がある。良い面と悪い面、長期的視点と短期的視点、自分から見た視点と相手から見た視点、目に見える部分と見えない部分、国内と海外、こういった視点を持って物事を見るようにする。またフレームワークを活用する
4C (Company, Competitive, Costomer/Consumer, Channel)
4P (Price, Place, Promotion, Production)
SWOT (Strength, Weakness, Opportunity, Threat)
などを利用すると物事を多角的に見る癖がついてくる。


4.言語の一人連想ゲームをする。
ビジネス用語、IT用語などの専門用語は平易な言葉に、英語やカタカナ語は日本語に、日本語は英語に直す。そうすれば、その言葉を正確に理解できているかがわかる。


5.思考モードを意識的にシフトする。
拡散モードと集中モードを使い分ける。
アイディアを出すときは、あらゆる規制をなくし思考を拡散させる(拡散モード)。
拡散して出したものの中から何にするかを絞り込み、それに取り組む(集中モード)。
答えを出そうと急ぐことも重要なら、反対に時間をかけてでもしつこく考えることも大切。
思考モードを意識的に選択して変化させることで、思考が停滞しないようにする。


6.水面下を意識する。
現象だけでなく水面下にある問題を探る。ビジネスの世界では必要な情報が100%与えられていることはまずない。
目に見えない部分にまで考えを及ぼす習慣をつけておく
水面下の問題を探るには、Why so?、So what?、 What if?を繰り返すことで問題を掘り下げていくとよい。


7.自分自身を知る。
自分に色眼鏡があることを認め自覚する。人にはそれぞれの先入観や偏見があるもの。自分がどのような先入観や偏見を持っていてどういう判断をしやすいのかを知っておくと、物事をより客観的に見れるようになる。


8.分類する。まとめる。
情報が煩雑な状態だとわかりにくい。たくさんの情報をある切り口でできるだけMECE(もれなくダブりなく)に分類し、まとめていくことで情報が見やすくなる。また、分類の仕方がうまければ、それだけで非常に質の高い情報に生まれ変わる。情報は、目的に合わせて分類しまとめる習慣を持っておくと、論理的思考力が高まる。


9.置き換える。
検証作業になる。人に物事をわかりやすく伝える力になる。

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