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久保清隆のブログ

ライフハック、健康、旅行、ビジネス、広告など、役に立つような情報を書きます。

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法

勉強法 書評

現在のような不況の中、何をすべきか。
小飼弾さんはあるイベントで次のように言っていた。
「昨年までは景気が良かったから、目先のもうけを追う『晴耕』だった。
今年からは、不況なのだから、もうけを一度忘れて『雨読』の時間を増やそう」
「確立された知恵はなくならない」
では、何をどのようにして勉強していけばいいのか?
それについて非常に参考になる書籍の紹介。

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法

アマゾンの評価:★★★★★

まずは、アマゾンの内容紹介から。

勉強、そう聞くと人はつい「インプット」に目を向けがち。でも、勉強を着実に習慣化させ、劇的な効果をもたらすには何よりもまず「アウトプット」の場を定めることから。
ビジネスマンにとってアウトプットの場とは、それは何よりもまず自分の仕事。仕事で成果を出し続けられる「仕事頭のいい」人になるための勉強法とは? 読者数18万人を誇る大人気メルマガ「プレジデントビジョン」発行者であり、勉強魔を自認する気鋭の経営者が、その極意を伝授します。
勉強をすることで、仕事がはかどり、その成果が上がり、もっと勉強したくなって、ますます仕事がうまくいく、そして気がつくと人生までもうまく好転している――そんな、なんともうれしい上昇スパイラル。あなたも乗ってみませんか? 



目次

第1章 勉強と仕事の上昇スパイラルを生む「アウトプット勉強法」

    • 「とりえあえず英語!」は危険信号
    • 「続かない勉強」は「必要ない勉強」と見切る
    • 三日坊主っは「三日分は勉強したんだ」でOK ほか

第2章 自己管理こそシステムに任せよ

    • スクリーンアウト」で先取り時間術
    • 締め切りタスクは「かたまり時間」に、習慣化タスクは「細切れ時間」に
    • 「メチャクチャ長い一通のメール」で頭をすっきりさせる ほか

第3章 アウトプットありきの「読む習慣」

    • 「アウトプットの場」を決めてから読む
    • 本は「全部読まない」前提で買え!
    • 成果につながる本選びの「3つのパターン」 ほか

第4章 日記はディテールにこだわれ

    • 「記録を残した人」が偉人になる
    • 日記を「伝説のデータベース」に進化させる方法 
    • 毎日を「書きたいトピックス」で満たす ほか

第5章 メモのカギは「データ化」と「紙」の使い分け

    • メモは「聞いていますよ」のサイン
    • メモしたら頭はからっぽ、「考える」に集中する
    • 2倍の作業スペースは5倍の効率を生む ほか

第6章 打ち出の小槌は「縦」に振れ

    • 成功者は首を「縦」に振る
    • 「人づきあい」と勉強のスキルは比例する
    • 足りないスキルを補う「他人活用勉強法」 ほか

第7章 仕事頭のいい人を見抜くポイント

    • 「プロの虎の巻」を盗め!
    • 仕事頭のいい人は「成功の再現性」がある人
    • 結論ファースト、理由セカンド ほか

対象

特に、

    • 勉強といっても何をどう勉強すればベストなのか分からない人
    • 勉強したいのになかなか勉強の時間を取れない人
    • 勉強しているのに思うような成果が上がらない人
    • 自分で確立した勉強法を、より成果を出せる方法に洗練させたい人

などにお勧め。
勉強する時間を確保する方法、成果を出すための勉強法などのノウハウが満載。
最後の章では、採用試験で見るポイントから成果を出す人の特徴が説明されている。

ポイント

  • 本当に役立ちそうな本、参考になりそうな本であれば、自分でも実行できそうなことが見つかった時点でいったん本を閉じ、そのテクニックについて考えたり、一つひとつ実際に試したりと、「寄り道」しながら読むことです。

確かに本を最後まで読み終わった後に実践できそうなことをやってみようと思っても、
なかなか実践できていないことがある。
印をつけておいて後でやるより、思い立ったらすぐ実践という姿勢が成果につながると思う。

  • たまたま印象に残ったこと、気がついたことを日記に書くようにするのではなく、「日記に書いておきたいと思えるような一日にしよう」と先にアウトプットしたい内容をイメージするのです。

なるほど!と思った。
日記はその日にあったことを思い出して書くことが普通だと思う。
しかし、先に日記に書きたい内容をイメージしてそのような一日を実現する。
そうすることで、楽しく日記を書けるし、一日をより充実したものにすることができると思う。
スポーツでもイメージトレーニングは重要とされている。それを仕事でも毎朝行う。
充実した一日を最初にイメージしておくことで本当に一日が充実し、高い成果をあげることができる。

  • 日記で成長する3つのポイント
    • 自分の価値を信じて書く
      • 「自分は日記を書くべき人間だ。世に記録を残す価値のある人物だ」
      • 日記をつけるときには、これくらい自身をもちましょう。
      • 自分は日記を書くべき人間だ、という気持ちで臨めば、いつも三日坊主で終わってしまうという人でも、楽しんで日記を書き続けることができます。
    • 書くことで「PDCAサイクル」をつくる
      • 計画を立て(Plan)、実行し(Do)、それを検証し(Check)、改善していく(Act)という成長の循環。
      • 「ものを書く」とは、自分を客観視できる行為。出来事をただ記すだけではなく、自分が行ったことを客観的に検証し、それを改善できたかどうかまで分析し、書いてみる。
    • 「人に読ませる文章」を意識する
      • 日記は文章を書く練習になります。
      • ビジネスパーソンが目指すべきは「うまい文章」ではなく「読みやすい文章」。
      • 人に読ませる文章を書くには、「むやみに主語を省略しない」「誤字脱字をしない」という基本的なことをまず意識しましょう。

これはブログを書くときにも非常に参考になることだと思う。
アウトプットをするために、できるだけ毎日、質の高いブログを更新する。
毎日ブログを更新するために、自分は書く価値のある人間だというマインドを持つ。
ブログの質を上げるために、PDCAサイクルを意識して書き、人に読まれることを意識する。
僕の経験では、誤字脱字を防ぐためには何度か読み返すことが効果的。
少し時間を置いて読み返すだけで、誤字脱字、句読点の位置、文章の構造のおかしなところなどに気づくことが出来る。
まだまだ僕には出来ていないことが多いので、上記を意識してブログを書くように心がけたい。

まとめ

この本の本質は、


勉強はアウトプットが目的。社会人のアウトプットは仕事。
仕事とは目の前の人、身の周りの人、世の中に貢献すること。
よって自分は、誰に対しどういう貢献ができるか、したいかに焦点を置いて勉強をしよう。
ということだと思う。
この本を読んで、自分の頭で考えて、実践していけばきっと常に成長し、高い成果を上げられるようになると思う。
仕事頭がよくなるアウトプット勉強法



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