読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

久保清隆のブログ

ライフハック、健康、旅行など、役立つ情報を書きます。

仕事を10倍速くする方法

仕事術 書評

最近、残業が多いのが課題だと思っているので、もっと短い時間で同じくらいの成果を上げられるようになりたい、ということで仕事術系の本を色々読んでみた。
その中で特に参考になった本と、気になった点を紹介。
仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない

目次
1章 「できる人」は“ここ”が違う!―生産的な“集中力”をモノにせよ
2章 即効!すべてが雪崩のごとく“うまくいく”!―実践!「頭」のいい勉強術
3章 一瞬で「人気」も「チャンス」も引き寄せる話し方!―相手の心を“グッ”とつかみ、動かせる
4章 壁を突破する“アイデア”は「ここ」から生まれる―強運は「準備して待っている人」にやってくる
5章 仕事が速くなる気配りのすすめ―できる人ほど“腰が低い”!
6章 一流と三流を分かつ「1日24時間」の使い方―頭のいい人は、1日の仕事を3時間で終わらせる
7章 とにかく「稼げる人」入門―「頭の使い方」一つで、こんなに変わる!
8章 賢い人は脳をどう鍛えているか―これで、記憶・集中・思考力が10倍高まる!

ポイント

  • あと2年しか生きられないとしたら何をするか?
    • 「時間は有限だ」と自覚した瞬間から、顔つきもがらりと変わる。
    • 今の自分をいつも越えようとするようになり、ブレイクスルーする瞬間がどんどんやってくる。
  • お尻に火がついた人ほど早くゴールにたどり着ける。
  • 「そこそこでいい」と望むとそこそこの人生で終わる。「極上の人生を」と望むと極上の人生が始まる。
  • 毎日必ず目にするところに、明確な目標を張り出そう。
    • 具体的で明確な目標は、人を行動型人間、目標達成人間にする。
    • 一日の目標も手帳などに書き出し、目に見えるようにしておく。
  • 夢を書き出すから、未来は素晴らしいと保証される。
  • 成功者は、未来は明るいと信じたから成功者になれた。
  • 確実な仕事をするためには最後のダメ押しチェックが欠かせない。80%の完成度の段階で何か問題があったら、すぐに修正ができるし、手間もそれほどかからない。
  • 締切を7掛けで設定する(10日後が締め切りだとしたら、自分の中では7日後に終わらせられるよう設定する)。
    • 自分が考えている自分の能力以上を引き出すためにも、7掛けの法則は有効である。
  • 早く動いた人が勝つ。
  • 小さなことでもどんどん報告&相談した方が、上司の信頼を得るという意味で絶対にいい。
  • 上司に急ぎの仕事を頼まれたら、出来るかぎりすぐやる。
  • 年収2000万円以上の人の共通点
    • 娯楽のテレビは一日30分まで
    • 私用のネットは一日60分まで
    • 8割が書籍、学校、セミナーに年30万円以上投資している
  • 頭のいい人は、成果に結びつく時間の使い方をしている。
  • 成功者は達成感という気持ちよさを味わい、知り尽くしているから、また頑張りたくなる。
  • 成功者は成功するまで挑戦し続ける。その他大勢は途中で諦める。
  • 人がやりたがらないことを率先すると好感を持たれる。
  • 失敗してもいい。ただ二度は繰り返さない。一番大切なことは全く同じ失敗を二度と繰り返さないこと。
  • 最大のライバルは他人ではなく、過去の自分である。
  • 最高のイメージを心に描けば、成功しかやってこない。
  • 上を向くからどんどんうまく行く。下にはどんなチャンスも転がっていない。
  • 目標は細分化するほど叶う。どんどん、小さな幸せ、喜びを作り出すことこそ、明日への活力となる。
  • 何が何でもやり遂げてやるんだという、煮えたぎるような情熱を持つ人は、たとえ一度や二度失敗しても、必ずいつかは願望を実現する。
  • 諦めたら夢は夢のまま。芽は一生出ない。
  • 「一日5分」を続けられれば、何でも続けられる。
  • 成功している人の多くは驚くほど地味で、地道な努力を積み重ねている。
  • 人は憧れの人をマネし、大きく成長していくものだ。
  • 一瞬で相手に鮮烈な印象を残すには笑顔が効果的。
  • 言葉だけを言うのでなく、心を伝えようと努めよう。その誠実さに人は好感を持つ。
  • 相手が最も望んでいることは、自分が高評価を受けること。特に自分の名前を繰り返しささやかれると、人は心地よくなる。
  • できるだけ平易な言葉を使って、分かりやすく話す人は、とても好感を持たれるし、評価も高い。
  • 大きくゆっくり話すと信頼感が高まる。
  • ゆったりと大きな声で話されると、誰もが期待感を膨らませる。
  • 人を動かすには五感に訴えるのが効果的
  • 感動を伝えると、人は動く。
  • 人の悩みはアイデアの種の宝庫
  • 世の中のビジネスは、人の悩みを解決してあげることにある。
  • 情報はどんどん腐っていく。
  • 情報が腐る前に捨てよう。
  • 自分が変わるから、相手も変わる。
  • 「私は相手に何を与えることができるのか?」と、まず考える謙虚な人こそが、いざという時に助けてもらえ、応援してもらえる人になれる。
  • 思いついた時が行動するベストの瞬間
  • 嫌な仕事ほど、すぐ手をつけよう。
  • あなたの心が変われば、いくらでも仕事は加速化できる。
  • 金曜の夜に来週一週間の予定を確認しておく。月曜日の朝に予定を確認したら、手遅れだ。
  • 定時に帰る方法
    • 人と会う約束をする
    • わくわくする予定を入れる
  • 昼の12時までには、ある程度の成果を出すと決めると、自分を追い込むことができる。
  • ラクに勝てる試合を何度やっても力はつかない。
  • 人の不満に、金のなる木は育つ。
  • 人は服装で中身を判断する。
  • あなたは服装で中身を判断される。
  • 見かけに気を配るとやる気があふれ出す。
  • 人に説明し、教えると、驚くほど頭が整理され、理解が深まる。
  • 一週間後の記憶定着度
    • 聞く:10%
    • 見る:15%
    • 話し合う:40%
    • 体験する:80%
    • 教える:90%
  • 「緊張→リラックス」のリズムを大切にする。
  • 「週末は温泉に行く」ぐらいの心の余裕を持った方が、アイデアは生まれやすい。

感想

仕事を速くするためには、「仕組み」と「気持ちの持ち方」の2つのアプローチがある。
「仕組み」に関しては、聞いたことがあることがたくさんだが、普段実践できていないことが結構あるので、色々と実際に取り入れてみた。
「気持ちの持ち方」も、ついつい忘れがちなことがあるので、定期的にチェックして気持ちを引き締めなおす必要があると感じた。

また、本書を読んで、以下のような課題が見つかった。

  • 改めて明確にしておきたいこと
    • あと2年しか生きられないとしたら何をするか、
    • 自分にとっての極上の人生は何か、
    • わくわくする予定は何があるか、
    • 憧れる人、

など。

  • 具体的に何があるかや、実現するためにどうすればいいか方法を考えるべきこと
    • 人の悩み
    • 人の不満
    • 最高のイメージの描き方
    • 二度同じ失敗をしない方法

など。

  • 習慣化したいこと
    • 古い情報を捨てること。新聞は次の日までには捨てる。とっておいても読まないし、後で読んでももう情報が古いので価値が低い。
    • 金曜の夜に来週一週間の予定を確認すること。これは手帳の金曜のタスクのところに書いた。
    • 思いついた時すぐ行動すること。思いついた時はすぐやるようにしたい。本書を読んで、実際に色々と行動に移すことができている。
    • 娯楽のテレビや私用のインターネットの時間を減らすこと。これは実際に見たいテレビが終わったらすぐに消すようにした。


因みに、読書を成果につなげるには、以下の記事が参考になる。
3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術 (1/4) - ITmedia エンタープライズ

  1. 本を読む
  2. 書いている内容を理解する
  3. 本に書いてあることと自分の経験とを結びつける
  4. 未体験の要素があり、それが必要なことなら実践する
  5. 実践の成果を検証し、学んだことの理解度を測る
  6. 理解度が低ければ、4と5を繰り返す

2で止まってる人が多いらしいので、3以降を確実にやるように注意する。


最後の、週末に温泉に行くのはすごくいいなぁと思った。
日帰り温泉とか、金曜の夜にふらっと温泉に行ったりとかしてる人がいるって聞いたことがあるけど、調べてみたら、平日の夜に温泉に行って、宿泊して、そこから会社へ出勤するという人もいるらしい。
これも是非やってみたい。


色々と学びが多かったこの本。オススメです。

仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない

仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない




お読み頂きありがとうございます。
もしブログの内容を気に入って頂けましたら、RSSリーダーの登録よろしくお願いします。
Twitterやってます。
Subscribe with livedoor Reader    にほんブログ村 IT技術ブログ プログラム・プログラマへ  人気ブログランキングへ


◆◆このブログのサイトマップへ◆◆