久保清隆のブログ

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【笑顔の作り方】良い笑顔にするための効果的な練習・トレーニング方法

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笑う時間を意識的に作り出していきなさい。
そうすれば、あなたの心は幸福を生み出すようになります。
(ジョセフ・マーフィー)

笑う門には福来たるとも言うように、笑顔でいることは精神的によい効果がある。
でも笑顔が苦手、笑顔があまりかわいくない、といった悩みを持つ人も多い。
せっかく笑顔でいるなら、その笑顔をよい笑顔、自分のイメージ通りの笑顔にしたい。

そこで、笑顔のつくり方と良い笑顔にするトレーニング方法についてまとめた。



笑顔の作り方:3ステップ

  1. ①良い笑顔の要素を把握する
  2. ②良い笑顔のイメージを持つ
  3. ③良い笑顔を作る練習・トレーニングを行う

この3つのステップを繰り返すことで、自然な笑顔ができるようになる。


①良い笑顔の要素を把握する

良い笑顔の三大要素は以下の3つ。上から順番に影響度が高いと言われている。

  • 口(口角)
  • 目元

他に、以下も影響を与える。

これらのポイントを意識して良い笑顔の人を見て、
どういう笑顔がよくみえるのか確認する。


②良い笑顔のイメージを持つ

良い笑顔を作るには、良い笑顔をイメージすることも大切。
前述の笑顔の要素を意識して見てみる。

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芸能人の笑顔も参考になる。

  • 男性芸能人の笑顔の例

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出典:http://drama-haiyuu.up.seesaa.net/image/E9A699E58F96E6858EE590BE.jpg

  • 女性芸能人の笑顔の例

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出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9d/51b95ad142b6c70275445af3374bed90.jpg?random=f0e465a8178e0330da19f3f436c74f8f


③良い笑顔を作る練習・トレーニングを行う

笑顔は練習すればするほど磨かれ輝く。

笑顔の練習・トレーニングにより期待される効果

  • きれいな笑顔になれる
  • 美しい横顔になれる
  • 普通にしていても自然に良い感じに口角が上がる
  • 小顔になる
  • 二重あごが少し解消できる
  • 頬の筋肉が上がり、シワやたるみが解消する
  • 若く見える
  • 噛むための筋肉が鍛えられ、口腔機能が向上する

笑顔を作るためのウォーミングアップ

表情筋をリラックスさせる

  1. 目を閉じて、顔の筋肉を5秒間リラックスさせる。
  2. 眉を引き上げて上を見る。
  3. 2の動作と同時に、鼻の下を伸ばして口は軽く開ける。
  4. 一番伸ばした状態で5秒間キープ。
  5. 1〜4の動作を5回繰り返す。

表情筋を伸ばす

  1. 「あ」の発音をしながら、口を広げる。
  2. 最大のところまで広げたら、5秒間キープ。
  3. ゆっくり元に戻す。
  4. 「い」「う」「え」「お」についても1~3を行う。

風船トレーニング

口の中に空気をためて膨らませて、口の内側から頬筋や表情筋を鍛える。
すぐに表情筋が軟らかくなる効果があり、アナウンサーやモデルが実際に行っているトレーニング。

  1. 口の中に空気をためて、唇を閉じる。
  2. 右頬に空気を集めて膨らませて、5秒間キープ。
  3. 同様に左頬に空気を集めて、5秒間キープ。
  4. 上側に空気を集めて鼻の下を膨らませて、5秒間キープ。
  5. 下側に空気を集めて、5秒間キープ。
  6. 2〜5の動作を3回繰り返す。

表情筋をマッサージする

ReFa CARAT FACEを使うと効果的。@cosmeベストコスメアワード2016で殿堂入りした美容機器。深く、つまみ流すニーディングの動きが、肌を美しく引き締めてくれる。
防水なのでお風呂でも使える。



口(口角)のトレーニング

口角をしっかりと上げ、上の歯をできるだけ見せることが、最も分かりやすい笑顔の「サイン」となる。
口角が上がる人は笑顔を抑えることができるが、上がらない人はそのレベルまでの笑顔しかできない。
上の12本の歯を見せて自然に笑えるようになれば達人である。

PAOを使ったトレーニング

  • フェイシャルフィットネスPAOマウスピースは大学、美容機関と研究を重ね開発された表情筋を鍛えるマウスピース。
  • くわえて首を上下に振るだけで簡単に表情筋を鍛えることができる。左右均等に負荷がかかるのがうれしいポイント。早稲田大学での実験の結果、唇をとがらせる、ペンを加えるといった様々な方法よりもPAOを使った方法が一番表情筋を鍛えることができると証明されている。
  • PAOによる表情筋トレーニングを行うと、ほうれい線、シワ、たるみが改善することが医学誌に掲載されている。





早稲田大学がPAOを検証。PAO運動が効率的に顔の筋肉を鍛えることができると証明

口角を引き上げる

口角を引き上げる効果があるので、頬の位置が高くなり、キュッと引き締まった口元になる。

  1. 上下の歯を軽く合わせて唇を閉じた状態を5秒間キープ。
  2. 口を「い」を発音する形に開いて、ゆっくりと口角を上げる。
  3. 口角が一番上がった状態で、5秒間キープ。
  4. 口を「う」を発音する形にして、唇をゆっくりと突き出す。
  5. 唇が一番突き出た状態で、5秒間キープ。

口角を引き締める筋肉を鍛える

口角を引き締める筋肉を鍛えて、口元の垂れ下がり、しわを改善・予防する効果がある。
また、口角が引き締まるので、はっきりとした笑顔や表情を作ることができる。

  1. 唇を前に出して、下唇を上唇の上に重ねる。
  2. 口がへの字になるように、ゆっくりと口角を引き下げて、5秒間キープ。
  3. ゆっくり元に戻す。

割りばしトレーニング

以下を行うことで、自然と口角が上がる。

  1. 割りばしを咥える。
  2. 笑う。

眉のトレーニング

眉は時折少し上下させた方が楽しさやうれしい感情を伝えやすい。例えば「ありがとうございました」と挨拶するときには、口角を上げると同時に、眉をほんの少し上げ気味にして言った方が効果的だ。ビジネスの商談をしている最中も、目や眉が動いて、表情の変化があった方が笑顔のパワーは向上し、相手から好感を持たれやすい。

額の筋肉を鍛える

額の横じわになりやすい部分を動かして、しわの改善・予防をする効果がある。
また、眉と上まぶたが引き上がるので、はっきりとした目元になる。

  1. 人差し指を眉の上に置く。
  2. 眉をゆっくりと上に動かす。
  3. 人差し指は眉に逆らうように、下に押さえて、5秒間キープ。
  4. 目と眉をゆっくりと戻す。

目元のトレーニング

笑顔に感情を込めるのは「アイコンタクト」。相手の目を優しく見つめながら笑顔で話さなければ、相手の心に伝わらない。伝わらない笑顔は単なる笑いだ。

目の周りの筋肉を動かす

目の周りの筋肉を動かして、むくみ、目尻の小じわを改善・予防する効果がある。
また、目元にハリを与えて、表情を明るくさせる効果もある。

  1. 目をゆっくり閉じる。
  2. 3秒間ぎゅっと力を入れる。
  3. ゆっくりと力を抜いて、パッと目を開いて、3秒間キープ。
  4. ゆっくり元に戻す。
  5. 人差し指は眉骨、親指は頬骨に当てる。
  6. 指を上下に開きながら、ゆっくりと目を閉じて、3秒間キープ。
  7. ゆっくり元に戻して、手を離す。

頬のトレーニング

頬のたるみ・ほうれい線の改善・予防をする効果がある。
また、頬が引き上がるので、顔全体に立体感が出て、素敵な笑顔を作ることができる。

頬の筋肉を伸ばす

  1. 口を前に出して、頬をへこませて、10秒間キープ。
  2. 頬を膨らませて、10秒間キープ。
  3. ゆっくり元に戻す。

顎のトレーニング

顎を内側と外側から鍛えることができ、二重あごを改善・予防する効果がある。
また、あごの下のたるみがなくなり、笑顔の表情を作りやすくなる。

顎下の筋肉を伸ばす

  1. あごを斜め上にゆっくりと上げる。
  2. 目線を上に向けて、舌を上に出す。
  3. 舌をきついところまで出して、5秒間キープ。
  4. ゆっくりと舌を戻して、顔も正面に戻す。

日常生活でできる笑顔のトレーニング

  • 日頃から小さな幸運にも大きく喜び、 口角を上げながら「ラッキー」と言う。
  • 職場に鏡を置いて、笑顔になっているか1日に何度もチェックする。
  • 特に顔の筋肉が硬くなっている人は、マッサージを心がけ、頬や口元の筋肉をほぐしておいた方が、自然な笑顔をつくりやすい。

笑顔のトレーニングをするのにオススメの場所と時間

  • 夜、お風呂のとき、あるいはお風呂上りに鏡を見ながら行うのがオススメ。
    • お風呂上りにするとよい理由は、筋肉が温まっているため、効果が高まるから。
    • ストレッチも筋トレも体を温めてやる方が効果と安全性が高い。笑顔のトレーニングも同様。
  • 朝は時間があまりないが顔の筋肉をほぐすトレーニングだけでもやるとよい。
    • 朝は顔の筋肉が固くなっていて笑顔が作りにくいため。
  • 日常生活でできる笑顔のトレーニングに関しては、気付いた時にやるとよい。


良い笑顔は一日にしてならず。
じっくり、焦らず、自分なりの笑顔をつくるのが成功へのファーストステップ。
紹介した笑顔の練習・トレーニング法で自分に合うものを継続すると良いと思う。


笑顔の効用

笑顔でいると、以下のような効用がある。

  • 雰囲気が明るくなる
  • 声をかけてもらえやすくなる
  • 友達が増える
  • 周りの人を嬉しい気持ちにさせることができる
  • 人間関係が良くなる
  • 営業で売上げが上がる
  • 与えても減らず、与えられた者は豊かになる
  • 自然と楽しい気持ちになる
  • いいことが起きる

笑顔のトレーニングをすることで、必然的に笑顔になることが何度かある。
Mr.childrenのシフクノオトの中の『PADDLE』という曲の中に、

いいことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃいいことあると思えたら
それがいいことの序章です

という一節がある。

笑顔でいると、いいことが起きたり楽しくなったりすることは、実際に多い。
笑顔でいると、出来事をポジティブに捉えられるようにもなると思う。

笑顔のトレーニングをすることで、毎日笑顔でいられるようになり、よい気分になったりいいことが起きたりする。
笑顔は連鎖するので周りにも良い影響を与える。相手が笑顔だとこちらも笑顔になるし、こちらが笑顔だと相手も笑顔になる。

よい笑顔の作り方をマスターして、楽しい生活を送ろう。


参考書籍

  • ビジネスパーソンは一読の価値あり。
    • 笑顔だけでなく、ファッション、マナー、話し方についても触れられている。

魅せる技術―ビジネスでモテる、自己演出の教科書。

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  • 自分を磨きたい人にお勧め。
    • 見た目をよくする具体的な方法を中心に書かれている。

自分力の鍛え方

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  • 笑顔のトレーニング、幸せになるためのマインドセットについて書かれた本。

チャンスを引き寄せる!笑顔セラピー

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  • 笑顔の様々なトレーニングを紹介

若返り!モデルスマイル塾―愛され笑顔をつくる口元エクササイズ

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参考ページ