「ある活推進部」のフォトウォーク in 浅草というイベントに参加してきたのでレポート。
イベントのメインだった、スカイツリー周辺の散歩ルートと写真撮影スポットを中心に紹介する。
目次
- イベント概要
- ウォーキングシューズ「ペダラ」の紹介
- 塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの紹介
- Canon EOS kiss Mの紹介
- スカイツリー周辺の散歩(フォトウォーク)ルート
- スカイツリー周辺のオススメ写真スポット
- フォトウォーク後のスイーツ
- まとめ
イベント概要
アシックスコネクション東京(浅草駅から5分程度)に集合。
そこでアシックスのウォーキングシューズ『ペダラ』に履き替え、キヤノンのミラーレス一眼カメラ『EOS kiss M』を借りて、ロート製薬の飲む日焼け止め『ヘリオホワイト』を飲んで、スカイツリー周辺でフォトウォークをスタート。
快適にウォーキングでき、色々な写真を撮影することができた。
フォトウォーク後はアシックスコネクション内のカフェでスイーツとドリンクをいただいた。
ウォーキングシューズ「ペダラ」の紹介
今回のイベントでは、「ペダラ」シリーズを履いてフォトウォーキングした。
ペダラは、ブレザーに合う靴として誕生したそうで、きれいめなスタイルによい。
ショートパンツでも合わせやすいデザインになっている。
デザインはスニーカー寄りだが、中身はウォーキングシューズなので、とても歩きやすくて疲れにくい。
機能としては、グルーヴチェンジ構造という、つま先と踵が同じ方向に行き、重心がブレないようにすることで、安定した歩行ができるようになっているらしい。
実際に履いて歩いてみると、すごく軽くて安定感もあり、クッション性もあるので、おしゃれして散歩できるよい靴だと思う。
重さは25cmのもので250gくらいとのこと。
このイベントで借りるだけかと思ったら、プレゼントとしてもらえた。
休みの日にたくさん使えそうで嬉しい。
塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの紹介
これからの季節にウォーキングする際には、紫外線対策は必須。
日焼け止めを効果的に使う必要がある。
今回のイベントでは、ロート製薬の方が日焼け止めの効果的な使い方を教えてくれた。
詳細についてはまた後日記載する。
使ったのは、塗る日焼け止めと飲む日焼け止め。
塗る日焼け止めは、すごくサラサラしていてベタつかず伸びやすく使いやすかった。
日焼けしないようにするには、伸びやすい分塗りが薄くなりがちなので、何度か重ねて塗る必要がある。
飲む日焼け止めは、今年に新発売され、雑誌などでとても話題になっている。
内側からのケアは、汗で落ちてしまう心配がないので安心感がある。
今年はこれを使って日焼け対策を万全にできそう。
Canon EOS kiss Mの紹介
今回使わせていただいたCanon EOS kiss Mは、2018年3月にキヤノンから発売されたミラーレス一眼カメラ。
キヤノンは今まで一眼レフばかりだったけど、2018年はミラーレスでもシェアNo.1を狙ってきているのがわかった。
使ってみた感じ、すごく軽いのに高性能、デザインもおしゃれ、という印象。
重さは387gで他のミラーレスとそこまで変わらないけど、握る部分が手にフィットしやすくて数字の重さよりも軽く感じる。
あと、レンズが軽い。
他に便利機能として以下がある。
- 液晶画面が動くのでセルフィー(自撮り)もできる
- wifiやbluetoothで写真をすぐにスマホに転送できる
- 電子ビューファインダー(EVF)があるので、撮影に集中しやすい
手軽に撮影できるミラーレスカメラがほしいという人にはオススメ。
スカイツリー周辺の散歩(フォトウォーク)ルート
少し見づらいが、以下のルートでフォトウォークした。こちらのルートを少し変更したような感じ。
出典:https://www.asics.com/jp/ja-jp/asics-connection-tokyo
時間は約1時間程度。
写真をたくさん撮りたい人は、
スカイツリー周辺のオススメ写真スポット
フォトウォークをする前に、以下のような写真が参考例として紹介された。これをふまえて、実際に散歩しながら撮影(フォトウォーク)開始。
墨田公園
牛嶋神社
スカイツリー下
以下はマクロレンズに交換して撮影。細部まで描写できる。
広角レンズに交換して撮影。横向きでも全体を収めることができる。
枕橋
ASICS CONNECTION TOKYO付近